2008年度
 ☆
第5巻1号2008.07.07 第5巻2号2008.11.19
 ☆第5巻3号2008.12.19 第5巻4号2009.02.20

 2006年度
 ☆
第3巻5号2006.02.20 第4巻1号2006.06.01

 2005年度
 ☆
第2巻3号2005.01.08 ☆第2巻4号2005.04.09
 ☆
第3巻1号2005.06.21 第3巻2号2005.07.29
 ☆第3巻3号2005.11.08 第3巻4号2005.12.05

 2004年度
 ☆
第1巻6号2004.06.25 ☆第2巻1号2004.10.04
 ☆
第2巻2号2004.12.17

 2003年度
 ☆
第1巻1号2003.06.18 ☆第1巻2号2003.07.22
 ☆第1巻3号2003.08.25 ☆第1巻4号2003.09.01
 ☆第1巻5号2003.12.26



 第5巻4号

   NPO「子育て品川」ニュース

2009.02.20

  理事会開催。 21年度に向けて始動!

   2月3日(火)18時から、ぷりすくーる西五反田地域活動室で第25回拡大理事会が
   開催されました。

   理事、監事の他、財務相談役、第三者委員、職員選考委員など、ぷりすくーるの運
   営を日頃から援助下さっている皆様方、そして現場代表の職員の計26名の出席と
   なりました。

   小俣代表理事・園長の挨拶で始まり、ぷりすくーる西五反田の保育の現状報告や
   ぷりすくーるを取り巻く環境について、職員を始めご出席くださった諸先生方から報
   告と討議がなされました。
   
   後半では1月の公開保育についての評価や来年度の事業計画、財務計画、職員の
   新規採用および配置計画について代表理事より提案があり、特に職員の待遇改善
   と職業意欲の向上、選考委員等専門分野でご活躍の先生方との上級保育学校の
   開講等協議し、満場一致で採択され、20時10分閉会しました。

  公開保育のご参加ありがとうございました。

   1月29日(木)、今年度2回目の公開保育が行われました。

   @.日常保育がどのようなねらいと内容で行われているのかを参加を通じて、ご理解
      ご共感いただく

   A.職員の専門性や資質向上を図る

   以上のことをねらいとし、テーマを「人と人との関わりを広げる・深める」においたもの
   で、0,1歳児は参加の便を図り30日にも行いました。

   今回の公開保育には公私立の保育園の他に、区内認証保育所から多くの先生方の
   参加があり、一部は午後の研究協議にも参加がありました。

   同じ保育者として、お互いに勉強、刺激しあう機会となりました。

   また今回の公開保育の保護者参加率は97%(家庭数で計算)で、特に幼児教育部
   門では全家庭のご参加の快挙でした。

   それぞれにご都合をつけて下さっての参加に感謝申し上げますと共に、この感動を
   これからの保育の充実に繋げていきたいと決意を新たに致しました。

   保護者の皆さまが、「共に育てる」ぷりすくーるの基本理念に沿った評価を下さったと
   思います。 ありがとうございました。

   公開保育に寄せられた意見をもとに、尚一層、保育資質の向上に努めていきたいと
   感じております。

   「○(なごみ)の会」を発足

   現在ぷりすくーる西五反田には、非常勤の職員が17名勤務しております。

   この1月、その内の5名がNPO会員登録をおこない、あわせて7名が気持ちも新た
   に代表理事の下に集結し、「○(なごみ)の会」を発足しました。

   今までの仕事の経験、人生の経験をぷりすくーるにさらに生かし、後輩の職員の力と
   なり、保護者の皆さまの相談相手として尽くしていきたいと思います。

   よろしくお願いいたします。

  仲間の活躍ぶりに刺激されます。       
       
   私たちNPO子育て品川の仲間である、NPO法人子育て台東が、平成19年2月から
   スタートした子育て支援事業が、地域にとけ込んで大活躍なさっています。

   子育てパパを対象にした講演会、短時間の預かり保育、毎週土曜日に開かれてい
   る、パパと子どもで遊ぶ「きらきらほっと広場」は回を重ねるごとに、参加される子ど
   もと保護者は増え、保育者同士が友達となり、子育てをともに楽しんでいるようです。

   ぷりすくーる西五反田も負けないよう、がんばっていきますので、皆様の更なるご指
   導、ご協力を宜しくお願いします。

  初釜についてご紹介します。       
       
   日本の伝統文化の継承へのひとつとして、ぷりすくーる西五反田では毎年、5歳児が
   「初釜」を楽しんでいます。

   今年は1月26日に料亭「秀」で、濱野区長、伊藤区議会議長を正客としてお迎えしま
   した。

   日ごろの保育の中でも「お茶会」は体験していますが、いつもとは違う静寂な空間
   に、心なしか緊張気味の子ども達。

   それでも初釜が始まると、一連の作法を立派に披露してくれました。

   初釜の後は筝曲を鑑賞し、最後に小俣園長からの「今回のすてきな思い出を持っ
   て、元気に1年生になってください」のあいさつで、会は終了いたしました。

  預かり保育の現状。       
       
   下図は18年4月〜20年12月の3年間のぷりすくーるでの預かり保育の様子を示し
   たグラフです。
   保護者のほとんどが就業していますので、予測された数値ではあります。

   それにしても、預かり保育の長時間化は幼児の健康な育ちには危険信号!です。
   大事な仕事だから、今日だけなら、が「危ない」ことを、このグラフが示しています。

   子どもの成長発達の基礎となる幼児期だからこそ、働き方を見直したいものです。

   子どもたち一人一人が心身ともに健やかに育つよう、このことを課題として、今後保
   護者の方々とともに取り組んでいきたいと思います。



      NPOの次の5年間に向けて多くの方々からの激励を頂き
        感謝の気持ちでいっぱいです。

        子ども達の最大利益のため心をひとつにした保護者の皆
        さまの願いが議会と行政とに届 いたと確信しております。

        「自分のことは自分で」の自助努力によって更に大きな
        幸せを子ども達に運びましょう。

                                  代表理事 小俣 昌道


     ●NPO賛助会員を随時募集!

       ぷりすくーる西五反田の保育実践に、品川区の子どもと親の幸せの実現を
       願う多くの有志が会員、賛助会員として力を貸して下さっています。

       時代の必要に即した最新の保育環境構築のため、一人でも多くの方に
       ご参加いただきたいと思います。


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 第5巻3号

   NPO「子育て品川」ニュース

2008.12.19

  ありがとうございました!

   11月6日(木)東京品川ロータリークラブから園庭遊具の贈呈がありました。

   12時30分からホテルパシフィック東京で贈呈式が行われ、東京品川ロータリー
   クラブ会長の谷雄史氏から品川区の濱野区長に目録が手渡されました。

   場所をぷりすくーる西五反田園庭に移し、お披露目式が東京品川ロータリークラ
   ブの方9名、小俣園長、当日のぷれいらんどに参加した園児たちで開かれまし
   た。

   布に覆い隠されていた遊具を「なんだろう?」と不思議な表情の子ども達。
   布がはがされるとそこにはかわいいてんとうむしの滑り台。
   そして、4台の三輪車に大きな歓声が沸き起こりました。

   式終了後、子ども達は一目散に新しい遊具に駆け寄り、何度もてんとうむしの滑
   り台を滑ったり、新しい三輪車で園庭を乗り回したり・・。

   その姿を暖かいまなざしで見つめていらしたロータリークラブの方々、こ寄贈いた
   だき本当にありがとうございました。

   (東京品川ロータリークラブには、ぷりすくーる西五反田の第三者委員の富澤為一氏が所属されて
    おります。)

  NPO子育て品川が「指定管理者」として承認!

   12月5日(金)、平成20年第4回品川区議会定例会が開かれました。

   本会議場において、NPO子育て品川の過去5年間の実績が高く評価され、
   平成21年度からの5年間、品川区就学前乳幼児教育施設について指定
   管理者として、全会一致で承認されました。

  10〜12月保護者参加の行事

   10月11日(土) 運動会

   第5回運動会が、荏原第一中学校で行われました。

   当日はあいにくの雨天となり、初めての体育館での運動会でした。

   朝の準備にいくらかまごつきながらも、お手伝いの保護者の方々のお陰で、
   時間通りに運動会がスタートしました。

   子ども達の一生懸命な姿と、子ども達や保護者の方々の応援の声が体育館に
   響き渡り、校庭での運動会とは少し違った「ほのぼのした一体感」のある運動会
   でした。

   
10月28日(火) 親子遠足(幼児教育部門)

   こすもす組(3歳児)


   親子でバスに乗って上野動物園に行きました。

   遠足前日に担任の名和先生から渡された動物クイズのパンフレットを片手に親子
   で動物を観察。

   お昼にはおいしい手作りのお弁当を、親子で一緒に食べました。

   帰りのバスでは大きな声で、次から次へ子どもたちは大合唱。

   「今年が親子で行ける最後の遠足だわ・・」と感慨深げな保護者の方もいらっしゃ
   いました。

   ゆり組とひまわり組(4・5歳児)

   子ども達と職員でバスに乗って「芋ほり」に行きました。

   小さな手で掘り出した大小さまざまなお芋をリュックに背負って、各家庭に持ち帰
   りました。

   お芋は何の料理に変身したのでしょう・・。

   11月26日(水) 歯科講習会

   1階ホールで園医(歯科)の前田先生と歯科衛生士の伊藤真知子先生による
   歯科講習会が開かれました。

   伊藤先生は、幼児教育部門の園児に、「噛むことの大切さ」について、「エプロ
   ンシアター」仕立てで楽しくお話しくださいました。

   その後は各クラスに分かれて歯磨き指導を実施。

   参加された保護者の方に、前田先生は歯に関する様々な質問に答えてくださっ
   たり、伊藤先生は「噛むことと食事の関連性、重要性」について詳しく説明してく
   ださいました。

   年2回の定期健診と年1回の歯科講習会等、園医の先生方もぷりすくーる西五
   反田を応援してくださっています。

   12月6日(土) おゆうぎ会

   今年も第一日野小学校体育館をお借りして実施しました。

   先生も子ども達も一ヶ月以上もの間、日々練習を重ねてきました。

   舞台にあがってたくさんの方々の前で練習の成果を発揮できるか先生も子ども達
   も緊張いっぱい・・・。
   きっと保護者の方も、ドキドキされたことでしょう。

   劇や合奏を通して子どもの成長を楽しむことができました。

   最後を締めくくったひまわり組の子ども達は、ぷりすくーる西五反田を引っ張ってく
   れる最年長クラスの風格を感じさせてくれました。

    《運動会、おゆうぎ会ともに朝早くから準備をお手伝いしてくださった保護者の方
     々には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。》

  公開保育を行います       
       
   平成21年1月29日(木)に今年度2回目の公開保育が行われます。

   日々の保育がどのようなねらいと内容でおこなわれているかを、保育への参加を
   通して、ご理解・ご共感いただくと共に、職員の専門性や資質向上のためにも、ご
   支援いただきたいと思います。

   皆様の多数のご参加をお待ちしております。

   また品川区でも平成20年度から区立保育園保育士の研修制度を抜本的に改
   め、その1つの方策として初任者を対象とした公開保育の必修化が挙げられて
   います。

   
今年も残すところ半月となりました。

   年度当初、園長の体調不良等で皆様にご心配をおかけしましたが、職員一同、
   力を合わせて日々の保育に励んでまいりました。

   来年も今年同様、皆様のご支援、ご協力宜しくお願い致します。
   良い年をお迎え下さい。


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 第5巻2号

   NPO「子育て品川」ニュース

2008.11.19

  21年度に向けてスタート!

   〜品川区議会議員団との協議会を実施〜

     7月30日(水)ぷりすくーる西五反田の地域活動室で品川自民党区議団
     (12名中7名参加)によるヒアリングと意見交換が行われました。

     自民党幹事長の鈴木真澄議員の進行で自己紹介、代表理事の小俣先生
     からぷりすくーる西五反田の状況説明、それに続いて区議団との活発な
     協議がなされました。

     現場職員を代表して名倉先生(保育園部門)、名和先生(幼児教育部門)が
     発表。

     理事の諸氏に加えて監事の松尾和英様、第3者委員の富澤為一様各氏が
     意見を述べられました。

    
続いて8月12日(火)にはNPO子育て品川賛助会員でもある品川区義団と
     協議会を実施。

     鈴木真澄様(前述)、松澤利行様、渡辺裕一様(以上自民)、西本貴子様
     (無所属の会)、高橋慎司様(無所属クラブ)、阿部祐美子様(民主)の各現職
     区議さんが出席。

     NPO子育て品川設立以来前面的に関わっている前区議の塚本利光様も
     参加。

     代表理事の小俣先生の提起したぷりすくーる西五反田が抱える問題について
     活発な討議がなされました。

     協議内容は主に以下の3点についてでした。

     @ 社会における幼保―元化の目指すもの、意義と問題点
     A 預かり保育の現状と問題点
     B ぷりすくーる西五反田の保育環境の充実を目指して

   〜指定管理者として次の5年間に進みます!〜

     ぷりすくーる西五反田はご存知の通り、NPO子育て品川が指定管理者として
     運営されています。

     開園5年が経ち、初心に戻って新たなる5年間を迎えたいと思います。

  スキルアップに職員も頑張っています!

   〜ぷりすくーる西五反田主催の勉強会〜

     8月26日(火)と27日(水)の連日にわたり、区立東五反田保育園 石井雅園
     長、同旗の台保育園 井本由紀子副園長、本園造形指導の米野苑子先生の
     諸先生を講師にお招きし、「0歳からの教育プログラム」を演題にご指導を頂き
     ました。

     会場には本園職員の他に、多くのNPO会員の参加がありました。

     講義の後は、"保育の現状〜目標とする保育"について様々な意見交換がなさ
     れ、講師の先生からの身近なご助言もありがたく、ぷりすくーる西五反田の先
     生方にとって今後の保育活動の充実につながる、刺激的な時間となりました。

   〜品川区主催の協議会に参加〜

     9月4日(木)、高野先生、今川先生、川畑先生が品川区主催の「給食の安全に
     ついて」がテーマとした給食協議会に出席しました。

     保育園が提供する離乳食の内容、子どもの成長を考えた食事の大切さ、現代
     社会が抱える食事の問題点等の講義や、質問、意見交換を通じ、「食」を多角
     的とらえる会となりました。

     ぷりすくーる西五反田は「離乳食時期」を食事の基礎として、今後も子どもの成
     長に合わせて保護者と共に考え、実践していきたいと思います。

  秋の職員総会を開催!       
       
   9月4日(月)、センターの活動室でNPO協賛のもと、職員の総会が開かれ、各
   部門とも増員された非常勤の先生の紹介と歓迎で盛り上がり、お互いに交流を
   深める会となりました。

   今年度後半も様々な行事が予定されています。
   職員一同、力を一つにして頑張っていきたいと思います。

  7〜9月保護者会参加の行事       
       
   8月2日(土) 夕涼み会

   当日は天候に恵まれ、夜のぷりすくーる西五反田n園庭は一挙にお祭り気分に
   包まれました。

   参加園児は79名、保護者の方が151名。

   ヨーヨーや金魚すくい、お面コーナー、ボール落としゲームや保護者の会役員
   (ふれんでぃ)の担当してくださった宝くじの夜店が広げられ、更にひまわり組の
   子どもたちはお店番をしてくれ、夜店を活気づけてくれました。

   盆踊り、パネルシアター紙芝居、最後はナイアガラの滝に負けないくらいの花火
   の滝が、夏の夜空を彩りました。

   8月7日(木)〜8日(金) お泊り保育

   今年も夏期恒例のひまわり組希望者による夏期特別体験保育が実施されまし
   た。

   保護者からはなれて生活するという大きな体験を通じ、子どもの自立心や仲間
   意識を育てる事を目的としています。

   今年は横浜市にある「上郷・森の家」にバスで行きました。

   天候にも恵まれ、お友達や先生方と過ごした1泊2日。
   ドキドキ・ワクワクしながらも、子ども達はたくさんの経験と思い出を持ち帰ったこ
   とでしょう。

   9月27日(土) 親子遠足(保育園部門)

   気温はやや低めではありましたが、秋の爽やかさを感じる一日でした。

   今年は「戸越公園」での遠足。
   初めての体験のつくし組の子ども達も元気よく参加しました。

   体操やゲームをしながら、同じクラスの子ども同士、保護者同士の交流を深める
   ことが出来たようです。

   ゲームの後はおいしい手作りのお弁当。
   子ども達の元気な声が秋の空一杯に響きわたりました。

  〜NPO賛助会員を募集!〜

   ぷりすくーる西五反田の保育実践に、品川区の子どもと親の幸せの実現を願う
   多くの有志が会員、賛助会員として力を貸してくださっています。

   今年度は新たに33名の方が賛助会員として入会してくださいました。
   ありがとうございます。

   時代の必要に即した最新の保育環境構築のため、一人でも多くの方にご参加
   いただきたいと思います。


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 第5巻1号

   NPO「子育て品川」ニュース

2008.07.07

  園児111名で、開園5年がスタート

        4月5日(土)、保育園部門で19名、幼児教育部門では24名の新入園児
        を迎え、5年目が始まりました。

        今年度のぷりすくーる西五反田の保育の展開目標として、昨年度からの
        重点方針である

        @ 保育園部門における教育的援助の開発
        A 幼児教育部門を中心とした特色ある保育の具体化
        B センター部門を中心とした特別支援保育の実体化
        C センター部門での区内子育て支援諸団体との連携強化
        D 保護者のj保育参加の推進

        をさらに深め拡大する事を掲げ、本年度も保護者の皆さまと共に、豊かな
        子育てを実現していきたいと思っております。

  オアシスルーム(生活支援型一時保育)が今年度より開始

        オアシスルームとは、在宅で子育てをしている保護者の方が用件を済ま
        せる間、一時的にお子様をお預かりする事業のことで、センターの交流ス
        ペースを改装して、始まりました。

        4月〜6月の3ヶ月間では、利用者数は毎月延べ110名前後で、月を重
        ねるごとに利用者数は増加傾向。
        そのうち約6割の方が1回に4〜6時間預けている状況です。

        最近では、お迎えに来られた保護者の方が、ご自分の子供だけでなく他
        の子も一緒に遊んでくださるような少し微笑ましい光景も見られるようにな
        りました。

  冊子「のびのび育つしながわっこ」が完成!


        品川区は「就学前の乳幼児が等しく質の高い保育・教育を受け、滑らかに
        小学校への接続を強化する」ことを目的に、就学前教育・保育推進委員
        会を立ち上げました。

        委員会は公私立保育士幼稚園教諭・小学校教諭で構成され、ぷりすくー
        る西五反田からは岡崎智子副園長が委員として選ばれ、冊子の作成に活
        躍しました。

        委員会で再三協議を重ね、20年3月乳幼児教育実践の手引きとして「保
        育園・幼稚園と小学校をつなぐ乳幼児教育 のびのび育つしながわっこ」
        の冊子が完成、区内の各幼稚園や保育園に配布されました。

        5月21日(水)「乳幼児教育の充実と子育て環境の向上」に貢献したとして
        委員会に品川区より表彰状が贈られました。

  第6回NPO子育て品川の総会が開催

       
        5月22日(木)、第6回NPO子育て品川の定期総会が、会員20名、委任
        状11名の出席を得て、開催されました。議長には理事の鵜浦裕氏が選
        出され、19年度事業報告および収支決算報告、20年度事業計画案およ
        び収支決算案について審議、採択されました。

        尚、今年度の役員は代表理事小俣昌道、副代表理事に内山正憲・鵜浦
        裕が承認され、新たに岡崎智子副園長が理事となることが決定しました。

        今後とも、NPO子育て品川ならびにぷりすくーる西五反田の活動にご協
        力をお願いいたします。

  4〜6月保護者参加の行事

        4月22日(火) 20年度引き取り者訓練

        予期せぬ事故や災害に対する訓練の一つとして、今年度も引き取り者訓
        練を実施しました。

        ご自宅や職場からぷりすくーる西五反田までの道のりを、車は使わずにで
        きるだけ徒歩でお迎えに来ていただくよう保護者にご協力を依頼。
        ほぼ全員の方が訓練に参加してくださり、中には職場から2時間かけて歩
        いてくださった方もいらっしゃいました。

        5月30日(金) 親子遠足(幼児教育部門)

        当日は天候不良の為、代々木公園から急遽ぷりすくーる西五反田のホー
        ルでの遠足になりました。

        戸外で遊ぶことは出来ませんでしたが、室内ゲームで子ども達や保護者
        の方々の笑い声がホール中に響きわったていました。

        昼食に手作りのお弁当を嬉しそうに口いっぱいにほおばっていた子ども
        達。 楽しい一日となりました。

        6月25日(水) 公開保育

        今年度1回目は「梅雨時の保育活動を考える」をテーマに各クラスとも保
        育活動に取り組みました。

        今年度は85名の保護者の方が公開保育に出席してくださり、昨年度に比
        べて出席数が増加。公開保育への関心・ご理解の程が伺えました。

        午後からは2歳児担当の名倉佐和先生が「雨ってたのしいね」、5歳児担
        任、森正人先生が「雨の日の保育は配慮について」を発表し、それに基づ
        き研究協議がなされました。

  幼児教育部門 預かり保育の現状

        今年度に入り、預かり保育(ぷれいらんど)の利用が、ほぼ毎日70〜8
        0%、特に多い日は95%にものぼる状況です。

        ぷりすくーる西五反田が目指す「保護者と保育士が共に手を取り合って、
        子どもの幸せを考えていく環境」を考えると、やや疑問となる数値です。

        今後の課題として、私たちも日々保育に精進しながら、かつ保護者の方
        々のご理解ご協力をえることができるよう、働きかけていきたいと思いま
        す。

  〜NPO賛助会員を募集!〜       
       
        ぷりすくーる西五反田の保育実践に、品川区の子どもと親の幸せの実現
        を願う多くの有志が会員、賛助会員として力を貸して下さっています。

        今年度は新たに33名の方が賛助会員として入会して下さいました。
        ありがとうございます。

        時代の必要に即した最新の保育環境構築のため、一人でも多くの方のご
        参加いただきたいと思います。


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 第4巻1号

   NPO「子育て品川」ニュース

2006.06.01

 【その1】 NPO第4回総会が開催されました

       
5月18日(木)午後6時より、支援センター地域活動室を会場に、会員
        32名(内委任状9名)と賛助会員4名の出席を得て、第4回総会が開催
        されました。

        事務局より総会の成立が宣言された後、議長に理事の川辺順子氏を選
        出し議事が進められました。

        17年度事業報告はNPO事務局長の廣山紀子氏よりNPO全体の活動
        について、副代表理事でぷりすくーる西五反田園長の安藤好子氏および
        センター主任鍵山良子より保育活動の報告がなされました。

        次に17年度NPOとぷりすくーるの決算案が事務局より上程されました。
        監事の宮寺成人氏よりの監査報告があり、審議の結果、活動報告・決算
        案共に満場一致で採択されました。

        次に理事の松尾和英氏の退任と新理事に小沼毅氏の就任、監事の宮寺
        成人、鈴江辰男両氏の退任と新監事に松尾和英、冨沢敦子両氏の就任
        の承認の後、新理事会にて正副代表理事の留任が議決され、総会の承
        認を得ました。

        また代表理事からの動議があり、退任の宮寺・鈴江両氏には相談役と委
        嘱し、それぞれ財務、法務の面で今後とも活躍頂くことに決しました。

        新副代表理事でぷりすくーる西五反田施設長の内山正憲氏より18年度
        の事業計画が、事務局より予算案が上程されました。

        審議では「認定こども園」の準備状況とぷりすくーるとの関連、実習生の受
        け入れ状況と保育者養成への総合施設としての寄与のありかた、視察の
        有料化に賛成の意見と学生への配慮の要望など活発な意見交換がなさ
        れました。

        多くの活動につき会員それぞれが力を出し合うことを約束し、審議を経て
        事業計画・予算案共に満場一致で採択されました。

        続いて議事録署名人に唐木邦雄氏と寺井正一氏を選出し、8時30分
        閉会しました。

        なお、本総会開催にあたっての会員数は総会当日1名の新入会員を加え
        43名となり、賛助会員は78名でした。

 【その2】 砂川理事と鍵山支援センター主任を特別表彰

       
総会はぷりすくーる西五反田が重点項目とする職員の資質向上に成果
        をあげた職員として、理事でセンター非常勤職員の砂川久子さんと同主
        任の
鍵山良子さんを特別表彰しました。

        砂川さんはNPO法人の「カウンセリング教育サポートセンター」主催の講
        習会で、4年間270時間の履修を終え、同協会より「初級カウンセラー」
        の認定を昨年11月に取得しました。

        子育て支援での活動の充実が期待されます。

        鍵山さんは「品川区登録手話通訳者」の選考試験に合格し、本年4月に
        品川区に登録されました。

        品川区の選考レベルは全国的にも高く評価されており今後の活躍が期待
        されます。

        今後とも職員のスキルアップを支援していくことが総会で議決されました。
       
        ご期待下さい。


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 第3巻5号

   NPO「子育て品川」ニュース

2006.02.20

 【その1】 新春勉強会で品川区・小沼部長が講演

       
NPOの新年は12日の勉強会であけました。

        講師に小沼毅・区児童保健事業部長を招き、三位一体の税制改革、
        保育所運営費の一般財源化など財政が転換する中、また総合施設に
        ついての「中間のまとめ」が発表された直後の、時期を得た保育行政全
        般のお話を頂くことができました。

        品川区では子育て支援に力点を置いた来年度予算を立てており、また
        12月には少子化対策を目的として区議調査団がヨーロッパ視察をしま
        したが、これにも随行し見聞を深めた小沼部長のお話にはいつも以上に
        力がこもっていました。

        会場にはぷりすくーる職員や区立保育園職員の他、林宏区議など27
        名が参加し、引き続いての新年会には塚本利光区議ら4名も加わり盛
        会に終わりました。

 【その2】 助役さん・議長さんを正客にひまわり組の「初釜」

       
1月23日(月)料亭「秀」(荏原町)のお座敷をお借りし、濱野健・区
        助役と原雅美・区議会議長のお二人を正客にお招きして、5歳児ひま
        わり組のお茶会が催されました。

        ぷりすくーる西五反田では日本の伝統的文化の伝承を保育方針の一
        つとし園内でもお茶会をもってきましたが、本格的なお座敷での希望が
        かないました。

        支援センター職員の砂川さん、ボランティアの草薙さんの本格的お手前
        に目を見はり、干菓子の「二人静」(両口屋)を味わい、NPO会員の冨
        沢さんのお琴の演奏に耳を傾けました。

        「秀」さんはこれまでも地域の幼稚園、小学校の子ども達のため、「お茶
        席」や「鮮魚のさばき」など、体験学習の推進に力を入れて下さっていま
        す。

        ありがとうございました。

 【その3】
米野先生の造形講習会(12月19日)

       
玄関正面の壁面装飾を指導の米野苑子先生(立正大学元教授)が
        今回は職員の造形講習会をもって下さいました。

        必ずあがる凧やクレパスの伸ばし絵のカード作りなど、幼児の心の発達
        をおさえた楽しいご指導でした。

        先生は職員選考委員のお一人でもあり、保護者会でもご指導下さっ
        ています。

 【その4】 新任職員の保育研修始まる

       
ぷりすくーるでは8名(内男性2名)を新規に採用し職員を増強、1月
        下旬より現場研修、ルンビニ幼稚園参加実習など、20日余の新任
        研修が始まりました。

        総合施設の先端を行く、未経験の職場であるぷりすくーるの理念と実
        践のすべてを習得しようと真剣そのものの若者たちです。

        ご期待下さい。


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 第3巻4号

   NPO「子育て品川」ニュース

2005.12.05

 【その1】 「苦情処理・サービス向上の第三者委員会」

       
ぷりすくーる西五反田も開園して一年余を経過しました。
        この間、保育の公開や映像配信、ホームページでの活動の紹介に努め
        てきました。

        また、見学や視察の受入の数多く、保護者や関係者の皆さまからご意
        見やご助言を積極的に頂いてきました。

        しかしながら未熟な点、気がつかないことも多く、保護者や近隣の皆さま
        から苦情やご批判を受けることも少なからずありました。

        そこで、「NPO子育て品川」ではぷりすくーる西五反田に「苦情・サービス
        向上第三者委員会」を9月29日(木)に発足させ、よりよい保育実践に努
        める体制をつくりました。

        第三者委員には、NPO会員の中から、大嶋國枝氏(品川区私立幼稚園
        母の会役員OB、品川区次世代育成支援対策推進協議会委員)と富沢
        為一氏(東京商工会議所役員)の両氏にお引き受け頂きました。

        また、三徳会・戸越台ホームでNPO代表理事・小俣と一緒に第三者委員
        を務めている冨沢敦子氏にはその経験を活かしての助言者として参加し
        て頂くことになりました。

        第2回の委員会は11月29日(火)に開催され、11件の苦情が報告され
        ました。
        内6件が幼児間のイザコザやケアに関するもの、4件が保護者の駐車等
        近隣からの苦情に関するもの、1件が3歳児入園制度に関するものでし
        た。

 【その2】 都の第三者評価を受けています

       
11月29日(火)には保育園部門への東京都の第三者評価を担当する日
        本能率教会総合研究所の訪問評価を受けました。

        第三者評価とはぷりすくーる西五反田の保育実践について第三者の立場
        から、利用者(保護者)と職員に対するアンケートの実施と保育の実際の
        見学や園長・主任への聞き取りを通して、理念と実践のギャップや課題を
        調査し、サービス(保育内容と方法)の向上を助言するものです。

        福祉施設としての保育園はこの第三者評価を受けることが義務付けられ
        ていますが、この度の訪問調査でぷりすくーるが新しい試みに意欲的に
        取り組んでいること、さらに先駆的な位置にあること、利用者の満足度が
        77.5%と区立保育園(平均54.1%)の中で際だって高いことが示され
        ました。

        しかし同時に、施設として新しいこともあり、保育者が大変厳しい労働環境
        の中で全力投球し、疲弊していることも明らかにされました。

        品川区での区立保育園の第三者評価は3年目で、今年は15の区立保育
        園が評価対象となりました。

        保護者へのアンケートはぷりすくーるは回収率がなんと100%で、平均の
        75.4%を大きく上回りましたが、これもぷりすくーるへの保護者の熱い思
        いを反映するものといえます。

        またこれらの分析を通して保育運営の仕組みを見直し仕事のしやすさを
        追及することが可能となります。

 【その3】
秋空のもとオージービーフに舌鼓

       
11月23日(勤労感謝の日)のバーベキュー大会には昨年を大きく上回る
        252名が参加し、企画運営とも保護者中心に実施されました。

        MLA豪州食肉家畜事業団の佐藤様には今回も大きなご援助を頂くこと
        がきました。

        渡部、安部両先生のギターと歌のアトラクションや内山(尚)先生の絵ば
        なしも大好評でした。
    
        皆さん大満足の一日でした。

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 第3巻3号

   NPO「子育て品川」ニュース

2005.11.08

 【その1】 夏の体験学習に鎌倉の森の家に1泊保育を実施しました

       
8月11〜12日(木・金)の1泊2日で5歳児ひまわり組は、保護者有志
        の主催で「夏季特別体験学習」を実施しました。

        宿泊は横浜市民ふれあいの里「上郷・森の家」でクラス全員の参加で実
        現しました。

        親元を離れ、自然と触れ合い、キャンプファイアーなど夏ならではの活動
        を体験しましたが、もちろん保護者の方は品川駅までの送り迎えのみで、
        園長、5歳児担任など保育者5名が「休暇」を取っての引率でした。

        施設は京急金沢八景から30分の、鎌倉の山の裏側にあり、室内ファイア
        ーサイトなど雨天でも活動できる立派なものでした。

        代表理事も初日のみでしたが同行し、初めての宿泊保育の安全に万全
        を期しました。

        品川駅に出迎えた保護者の皆さんも、この体験学習でひとまわり大きく
        成長し、自信にあふれた笑顔の子ども達に再会し、喜びいっぱいでした。
       

 【その2】
秋の公開保育を実施しました

       
10月27日(木)に実施された公開保育は「自然と関わる保育」をテーマ
        に、ぷりすくーる西五反田の園内や周辺の自然環境を取り入れた保育
        実践を保護者。関係者に見て頂くものでした。

        あいにく雨天のため、0〜2歳児は予定した氷川神社境内への園外保
        育が出来ませんでしたが、2歳児では前日までに拾い集めたドングリな
        どを用いたマラカス作りと楽器遊びを楽しみました。

        3歳児は21日の上野動物園への親子遠足の体験をもとに、色つきの
        粘土などで「動物園」を保育室に再現しました。

        4歳児はお散歩で集めた木の実や枝を用いての「楽器作りと演奏」を、
        5歳児はお芋ほり遠足で収穫したサツマイモを調理室で蒸してもらって
        の「茶巾しぼり」のクッキング。
        保護者や4歳児の美味しくご馳走になりました。

        幼児教育部門のこの日の保育は11時半に終了しましたが、ぷれいら
        んど(預り保育)では「マットと跳び箱」の運動遊びが縦割りで行なわれ
        ました。

        午後の「研究協議」では4歳児担任の早田有紀先生が保育のねらいと
        積み上げの過程、そして評価と課題について発表し、参加の米野苑子
        先生(東京家政大)その他の方々から助言を頂くことが出来ました。

        保護者の参加も87名(保育園29名・幼児教育58名)となり力強く励ま
        されました。

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 第3巻2号

   NPO「子育て品川」ニュース

2005.07.29

 【その1】 春の公開保育が実施されました

       
6月21日(火)に「はじめまして、ぷりすくーる西五反田〜4月からの
        スタート〜」をテーマに春の公開保育が実施されました。

        4月の入園・進級から日も浅い中でしたが、保護者に子ども達の日常
        生活の様子を見て頂くことで保育への理解を深め、また新しくクラスを
        もった保育者の保育内容を相互に観察研究することを目的に行なわれ
        ましたが、幼児と保育者の信頼関係の深まりと、保育者の熱意あふれ
        る保育実践を共有する成果を見ることができました。

        各年齢、学年のこの日の保育のねらいは以下でした。

        ◇0歳児ABC
         「テラスで遊ぶ」
         発達に合わせてつたい歩きなど身体を動かす。

        ◇1歳児A
         「好きな遊びを楽しむ」
         戸外でひとり歩きなどを十分にする。

        ◇1歳児B
         「好きな遊びを楽しむ」
         戸外でのびのびと身体を動かす。


        ◇1歳児C
         「好きな遊びを楽しむ」
         保育室でごっこ遊びや感触遊びを楽しむ。


        ◇2歳児
         集団遊び「しっぽとりゲーム」
         簡単なルールや決まりがあることを知る、他。


        ◇3歳児
         表現遊び「わたしとあそんで」
         絵本のイメージの世界に入り、伸びやかに表現すると共に、
         順番など遊びの約束を守ることで友達との関わりを広げる。


        ◇4,5歳児
         造形遊び「ピザを作ろう!」
         身近な素材を切ったり貼ったりしてピザを作ることで想像力を養い、
         できあがる喜びと満足感を共有する。

         5歳児は立体的な作品に挑戦する。
         合同で活動することで異年齢児の交流をはかる。


        ◇ぷれいらんど(幼児教育預かり保育)
         造形遊び「マカロニでアクセサリー作り」
         食材を造形素材とすることで意外性を楽しむと共に、
         作品について発表し話し合う

        公開保育には保護者66名(62.9%)の参観があり、
        午後の研究協議では、1歳児担当の安部先生が「自我の芽生え」の
        観点から、3歳児担任の勝田先生が「保育園から幼稚園へ」の講題で
        園児の発達課題について発表しました。

 【その2】 幼保一元化をめざす保育研修会開催される

       
7月17・18(日・祭)の両日、ろりぽっぷ邑仙台との共催、品川区の
        後援で、「『
幼・保一元化』をめざす新しい子どもの集団保育をどのよう
        に構築するか」をテーマに保育現場の教諭・保育士のための研修会が
        、ぷりすくーる西五反田(17日)と大崎第一地域センター(18日)を会
        場に開催されました。
       
        第1日目には、お茶の水女子大名誉教授の藤永保先生の講演「子ど
        もの発達と環境―人間発達と時代環境」、翌日には、千葉明徳短大
        教授の岸井慶子先生の「子どもの育ちの楽しみ方」の二つの講演で
        保育の基本を学びました。

        実践指導として、絵本作家の川端誠先生の「絵本の作り方/楽しみ方」
        (17日)と、曹洞宗日輪寺副住職の土蔵利生先生の「食にまつわる子
        どもに伝えたい日本語」(18日)のお二人のお話から、幼児にこころを
        伝えはぐくむ保育を学びました。

        現場での実践報告として、17日には、ろりぽっぷ邑満月館(保育園)
        副園長の佐藤眞弓先生、ぷりすくーる西五反田副園長の田中るみ先
        生、ろりぽっぷ邑太陽館(幼稚園)副園長の須口恵子先生の、現場で
        指導的立場にある3名の先生方の生々しい報告を頂きました。

        特に仙台から参加のろりぽっぷ邑は総合施設モデル園全国36園の一
        つでもあり、会場の注目を集めていました。

        翌日最終回には、幼保一体化の実践を5年間にわたって先駆的に担っ
        てこられた、埼玉県・まつぶし幼稚園園長で、併設する、こどものもり保
        育園理事長の若盛正城先生より「これからの私たちに課せられた課題
        をめぐって」を講題に、幼保の制度的違いを超えた、子ども中心の保育
        の課題について問題提起をして頂きました。

       
実践報告と問題提起を受けて、NPO子育て品川代表理事小俣昌道が
        中心となり両日とも熱心な研究協議が行なわれ、総合施設あるいは幼
        保一元化のこれからの課題は、制度論以上に日々の保育の実践の中
        にあることが確認されました。

        会場にはろりぽっぷ邑仙台からの8名、同横浜からの9名、NPO子育
        て品川の理事・会員8名、ぷりすくーる西五反田の27名の他、合計7
        4名もの参加があり、品川区の小沼毅・児童保健事業部長、高橋純子
        ・幼保一元担当課長、林宏・品川区議など品川区の関係者の姿もあり
        ました。

        初日の懇親会にも講師の藤永先生をはじめ35名の参加があり、経験
        の交流や悩みの打ち明けなど遅くまで議論が続き、有意義なひととき
        をもつことが出来ました。

        来年は仙台を会場に今回同様の幼保一元化の保育実践報告をもちた
        いとの期待を胸に散会となりました。


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 第3巻1号

   NPO「子育て品川」ニュース

2005.06.21

 【その1】 NPO第3回総会が開催されました

       
5月27日(金)午後6時より、支援センター地域活動室を会場に、
        会員20名(他に委任状12名)賛助会員4名の出席を得て、第3回
        総会が開催されました。

        事務局より総会の成立が宣言された後、議長に理事の砂川久子氏
        を選出し議事が進められました。

        16年度事業報告はNPO事務局の松方紀子氏によりNPO全体の活
        動について、副代表理事でぷりすくーる西五反田園長の安藤好子氏
        より保育活動の報告がなされました。

        続いて16年度のNPOとぷりすくーるのそれぞれの決算案が事務局
        より上程されました。
        監事の鈴江辰男氏よりの監査報告とも審議の結果、活動報告・決算
        案共に満場一致で採択されました。

        出席者の自己紹介に続いて、副代表理事でぷりすくーる西五反田施
        設長の内山正憲氏より17年度の事業計画が、事務局より予算案が
        上程されました。

        審議では七五三での神社訪問、クリスマス会での教会訪問の意義と
        配慮点について、また自己評価の重要性と共に課題改善の実施結果
        の報告の必要性や第三者評価の在り方の検討等につき活発な意見
        交換がなされました。

        多くの活動につき会員それぞれが力を出し合うことを約束し、審議を
        経て事業計画・予算案共に満場一致で採択されました。

        続いて議事録署名人に大井晴策氏と寺井正一氏を選出しました。

        その他の議事として、監事の補佐として冨沢敦子氏を選出し8時30
        分に閉会しました。

        なお、本総会開催にあたっての会員数は41名、賛助会員は57名で
        したが、総会当日1名の新人会員を迎えました。


 【その2】
幼児教育室に大型家具の間仕切り完成

       
開園1周年を記念して、総会前日に大型家具3台と道具箱家具2台
        が納品されました。

        大型家具により遊戯室と4・5歳児保育室を仕切られ保育室が安定
        したものとなりました。

        また4・5歳児室は道具箱家具で仕切られることで学年ごとの独立
        した保育が行なわれると同時に、二つの保育室が一つに繋がって
        もいますので合同の保育も容易となりました。
        またこれに併せて奥に合同のロッカールームを配置することで幼児
        の動線も改善されました。


 【その3】
公開保育を実施します(6月21日)

       新しい体制での新年度も安定期を向かえ、各保育室とも幼児と保育
        者の信頼関係も高まっています。

        「はじめまして、ぷりすくーる西五反田〜4月からのスタート〜」
        をテーマに公開保育を実施します。

        午後には「1歳児の世界〜自我の芽生え」と「3歳児の世界〜保育
        園から幼稚園へ」の発表を踏まえての研究協議が予定されていま
        す。

        保護者の皆さんもこの日を楽しみにしています。


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 第2巻4号

   NPO「子育て品川」ニュース

2005.04.9

 新入園児45名を迎え2年目がスタート
 3月19日(土)、初めての卒園児15名が「ぷりすくーる」としての卒園証書を手
 に、5つの小学校へと巣立ちました。

 そして今日9日、満開の桜の花の中、保育園部門で18名、幼児教育部門では
 27名の新入園児を迎えました。

 3歳児では18名中17名は保育園部門からの持ち上がりで、新入園児は僅か
 1名と厳しい状況でした。

 一方、4・5歳児では受入定員を18から5名増の23名とし充実をはかることが
 できました。
4月
進級
入園
合計
職員にも新規採用の保育者を3人迎え、内1名
は7年経験のベテランで5歳児を担当することに
なりました。

保育内容では、クッキングや英語の時間の充実
、チョウやトリの訪れる園庭の実現、お茶会など
の日本の伝統文化に触れる活動や音楽を通し
リズム感を養い自己表現を高める活動などの新
規導入と、さらなる充実をはかりましたので、ご
期待いただけると思います。

本年度も保護者の皆さまと共に、豊かな子育て
0歳児
**
11
11
1歳児
12
16
2歳児
15
18
小計
27
18
45
3歳児
**
18
18
4歳児
16
23
5歳児
16
18
小計
32
27
59
合計
59
45
104
を実現していきたいと願っております。

 【その1】 品川区が総合施設のモデル事業実施園に(4月6日)

        厚労省と文科省は「総合施設」のモデル事業として全国36施設を発
        表しました。

        内訳は公立が9、私立が27施設、タイプ別では10が幼稚園に保育
        園機能を加えるもの、8が保育園に幼稚園機能を加えるもの、他の1
        8は隣接する幼保園が連携するものとなりました。

        品川区の二葉すこやか園もその一つとなりましたが、私たちNPOで
        は「ぷりすくーる」からの発信という形で引き続き新しい保育実施に取
        り組んで行きます。

        総合施設では「親の就労の有無などに関係なく子どもを預けることが
        出来る」ことをポイントとしています。

        この4月より育児休業制度の改革で「6ヶ月延長」が認められるなど、
        企業でも子育て支援を重視してきています。

        NPOでは、ぷりすくーる西五反田の特色の一つとして、在園中に「育
        休」により「保育に欠ける」要件の無くなったお子さんでも在園が認め
        られるよう、また育休中のお子さんでも入園対象となるよう、行政に働
        きかけることで、親子が共に育ち合う時間を取り戻したいと願っていま
        す。

 【その2】 NPO賛助会員を募集!!
       
        ぷりすくーる西五反田の保育実践には多くの有志が、会員、賛助会
        員 として力を貸して下さっています。

        新入園児の保護者の内からも20名の有志が賛助会員として入会し
        て下さいました。 ありがとうございます!!

        子どもを育てる自由、我が子とゆったりと過ごす時間、自分の手で
        育て上げたい、もっともっと絵本を読んであげたい、私の膝の上に・・
        「子育てと就労の両立」を支える拠点、「教育と保護の融合」の施設
        「ぷりすくーる」の基盤と発展を支えるのが、NPO賛助会員の皆さま
        です。

        皆さまの願いは、区民の願い、親子の幸せの実現の願いです。

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 第2巻3号

   NPO「子育て品川」ニュース

2005.01.08


 あけまして おめでとう ございます


 イラク・北朝鮮、スマトラ沖地震と大津波、大型台風に中越地震と内外とも多事
 多難の平成16年も穏やかな天候の中に新しい年を迎えました。

 昨年6月に開園しましたぷりすくーる西五反田も、国民的注視の中で、ヨチヨチ
 歩きから自信にあふれた足取りへと一歩大きく踏みだし、支援の皆さまの期待
 に応える保育実践を積み重ねて来ました。

 本年も引き続きご支援、ご援助下さいますようお願い申し上げます。

 【その1】 総合施設についての審議のまとめが出される(12月13日)

       中央教育審議会幼児教育部会と社会保障審議会児童部会の合同
       検討会議は昨年5月からの総合施設についての検討のまとめ案を12
       月13日に提出しました。

       その中で、@親の就労の有無・形態等で区別することなく就学前の子ど
       もに適切な幼児教育・保育の機会を提供すること、A親の育児を単に
       肩代わりするのではなく、親と共に子育てに参加し、親の教育力の向上
       (親の育ち)を支援すること、B利用対象者は0歳から就学前の子ども
       とその保護者とすること、C利用時間については、個々の子どもや親の
       ニーズに応じたものとする、具体的には8時間程度の保育園的、4時間
       程度の幼稚園的利用の組み合わせとすること、D設置主体や管理運
       営についてはNPOも含めた弾力的な配慮をとること、E利用料につい
       ては、直接契約を踏まえた負担の公平とサービスに応じた負担等を配
       慮したものとすること等が提言された。

      教育・保育の内容等、17年度に実施される30園での試行事業を通して
      検討される事項が多く、ぷりすくーるでの実践への期待もさらに高まると
      いえます。

 【その2】 指定管理者制度の研究会で発表(12月18日)

       ぷりすくーる西五反田は品川区が条例で設立し、私たち「特定非営利
       活動法人子育て品川」を指定管理者とし、その管理運営を指定してい
       るものです。

       指定管理者制度は昨年9月の地方自治法改正により設置されたもの
       です。

       12月18日に名古屋市で「市民フォーラム21・NPOセンター」の主催で「なぜ
       幼・保一元化を実現できたか?〜公設民営化への道」と題した研究会
       がもたれ、小沼毅・品川区児童保健事業部長と小俣・NPO子育て品
       川代表理事の2人が発表の機会を得ました。

       会場には行政や保育関係者が多数参加し幼保一元化と保育園の民
       営化が進む中、品川区での実践が大きく注目を集めていることを実感
       しました。

 【その3】 新年早々に次世代育成推進の研修会(1月8日)

       NPO子育て品川の新年は理事・職員選考委員等の研修会で幕を開
       けました。

       テーマは@地域子育てネットワークの活動事例とA品川区の次世代育
       成促進の方向の2つで、ぷりすくーる西五反田職員も多数参加しまし
       た。

       @はゆたかっこネット代表でNPO理事の砂川久子さんに、Aは品川区
       の次世代検討委員でNPO理事の鵜浦裕先生にご報告頂きました。

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 第2巻2号

   NPO「子育て品川」ニュース

2004.12.17

 
 【その1】 平成17年度園児募集ー4,5歳児は23名に定員増

       幼児教育部門の入園面接が12月4日(土)におこなわれ、3歳児1名
       (応募20名) 4歳児3名(同11名)5歳児1名(同1名)の入園を許可
       しました。

       3歳児については、在園2歳児の内転居予定の1名を除く全員の進級
       希望があり、入園面接の結果、優先入園となりました。
       その結果在宅育児で入園を心待ちにしていたご家庭の希望を叶えるこ
       とが出来ない結果となりました。

       4歳児については定員枠を5名増とすることで、現3歳ゲスト児2名と新
       入園3名を迎えることにしました。
       なお希望者多数のため抽選による許可となりました。

       ◎H17年度在園予定数  
        3歳児[18]・4歳児[23]・5歳児[19]・合計[60名]


 【その2】 新採職員2名を迎える

       平成17年度新規職員の募集をし、短期間の募集にも拘わらず20名の
       応募があり、いずれも保育者参加型の保育と幼保一体型の施設への
       理解も高くぷりすくーるの保育思想に共感する優秀な方ばかりでした。

       11月6日(土)の説明会と書類選考を経て、20日(土)に採用試験を実
       施、選考委員の大井晴策、米野苑子、鵜浦裕各先生を中心とした厳
       正な審査の結果、短大卒経験7年と大学新卒の各1名(いずれも女子
       )の採用を内定しました。

       2月からは新任研修が始まりますが、在職職員にとって伝えることによ
       り自分自身の理解と再確認の良い機会となると、双方に期待していま
       す。

 【その3】 総合施設についての議論深まる中視察がラッシュ

       文科・厚労両省の合同部会の審議がまとめを迎え、全国30のモデル
       園が予定される状況の中、ぷりすくーる西五反田の保育の実際につい
       ての関心がますます高まり、新聞やテレビでも多く報道されています。

       また、各級自治体や関係諸団体からの視察も多く、9月以降にも30
       を超える視察見学を迎えましたが、規定の木曜日以外にも視察があり
       保育に支障を来すまでになっています。

       10月29日(金)には橋区長の案内で民主党の岡田代表他の視察
       があり、園児とおやつを一緒に楽しみました。子ども達が手を合わせ礼
       拝してからおやつにする姿に感動されたようでした。

 【その4】 保育動画映像のテスト配信始まる

       かねてより計画中の動画による保育の様子のテスト配信が12月15日
       のお誕生会の様子をお伝えすることから始まりました。4月からは動
       画、ニュース、思い出のアルバムの3本立てで映像提供がおこなわ
       れます。

       子ども達の大きな成長の様子にご期待下さい。これも皆さまのご支援
       のお陰と感謝致しております。

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 第2巻1号

   NPO「子育て品川」ニュース

2004.10.4

 

 【その1】 第1回ぷりすくーる西五反田公開保育実施(9月24日)

       9月24日(金)、ぷりすくーる西五反田では第1回目の公開保育が
       「2・3歳児の交流から合同保育へ展開」をメインテーマに行なわれま
       した。

       6月開園からまだ4ヶ月ということもあり、保育の公開には時期尚早で
       はという声の内部にありましたが、保護者(特に保育園部門の保護者)
       に保育を参観、あるいは参加していただき、共に新しい保育を創り出
       す場にしたいということ、また保育園・幼稚園の専門家の皆さんにぷり
       すくーるの保育の実際を評価していただき、「総合施設」の課題を共に
       考えていただきたいという思いからあえて実施の運びとなりました。

       当日は保護者の参加数が66名(61家族61%)と予想を大きく上回る
       参加があり、大半は休暇を取っての参加で、大いに勇気づけられまし
       た。

       保育園・幼稚園関係者、大学関係者、報道などの一般参加も70名
       で、43名の方が午後の研究協議にも参加して下さいました。

       いずれも予想を大きく上回る数の参加であり、ぷりすくーるへの関心
       の高さが感じられました。

       子どもたちがたくさんの見学者に動じることもなく、伸び伸びとしている
       姿には見学者の方も驚かれたようです。

       当日は、理事・監事の方々をはじめ、NPO子育て品川会員・賛助会員
       の皆様にも多数、ご参加いただき有難うございました。

       感想やご意見なども多数頂くことが出来ました。
       まだまだ未熟な保育園部門と幼児教育部門の交流のあり方について
       たくさんのご助言を頂いております。

       皆さまからもお気づきの点等、メールにてお知らせ下さい。
       メールアドレスは、jimu@preschool.jpです。よろしくお願い致します。

 
【その2】 NPOサポーターの活躍がぷりすくーるに結集

       米野苑子先生(立正大学)
         7月より玄関ホールに壁面構成の制作を5歳児に指導。
         年間12回で保育雑誌プリプリに掲載予定。

       二階堂邦子先生(日本女子体育大学)
         8月に全職員対象のリズム講習会を指導。
         今後も必要に応じ専門のリトミックや手遊びを指導の予定。

       船曳建夫先生(東京大学)
         9月より園児の食事に参加し「幼児の食文化や好き嫌いの起源」
         の研究を開始。

       鵜浦 裕先生(文京学院大学)
         9月より交換留学生の一人、モーリーさんの週1回の保育参加を
         仲介。
         英語と日本語とを交えての幼児と会話の輪が広がる。

       藤崎眞知代先生(明治学院大学)
         10月より大学院生の安中さんが支援センターで3月まで週1日
         の実習、あわせて藤崎先生のカウンセリング援助も始まる。

       大井晴策先生(玉川大学)
         6月より保育者の自己評価を指導。
         開園前後の意識調査、1学期終了時と2学期始業時の自己目
         標意識の調査等継続的に実施中。


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 第1巻6号

   NPO「子育て品川」ニュース

2004.6.25


 第2回総会を開催(5月20日)

 設立後2回目となる総会が5月20日(木)午後6時よりぷりすくーる西五反田
 2階、地域子育て支援センターにて開催されました。
 
 社員37名中31名の出席をもって成立、提案されました全議案に付きましては
 全員異議なく、承認されるはこびとなりました。
 
 役員(理事・監事)の改選については、平成15年度に引き続き、理事に小俣
 昌道氏、内山正憲氏、安藤好子氏、鵜浦裕氏、砂川久子氏、川邉順子氏
 、松尾和英氏、監事に宮寺成人氏、鈴江辰男氏が選出され、全会一致で承
 認されました。
 
 任期は平成16年6月1日より2年となります。
 どうぞよろしくおねがいします。
 
 ぷりすくーる西五反田開園(6月1日)

 NPO子育て品川が指定管理者となり、管理・運営をすすめていくことになりました
 「ぷりすくーる西五反田」が、6月1日(火)開園致しました。

 初日はあいにくの雨となりましたが、施設内には子供達の元気な声と、職員のは
 つらつとした姿が見られました。
 また、入園式は土曜日を選んで6月5日(土)に行なわれ、多くの保護者が参加
 して、皆で記念写真を撮ることもできました。

 6月7日(月)には品川区主催の開園式が行なわれ、約100名の方にご出席い
 ただきました。
  
 当日の様子は、東京新聞(6月8日朝刊)をはじめいくつかの新聞に記事が掲載
 されました。

 開園までの運びにあたっては、NPO子育て品川会員の皆様をはじめ、多くの
 方々にお力添えをいただきました。厚く御礼を申し上げます。

 ◎平成16年度 ぷりすくーる西五反田園児数(6月1日現在)

  0歳児12名、1歳児16名、2歳児18名、
  3歳児18名、4歳児14名、5歳児17名、合計95名

 ◎平成16年度 ぷりすくーる西五反田職員数(かっこ内は、非常勤職員数)
 
  施設長1人、園長1人、0・1歳部門17(4)人、2・3歳部門6人、
  4・5歳部門2人、センター部門5(3)人、事務(2)人、
  尚、0・1歳部門には3名の看護士(非常勤職員)が含まれています。

 NPO子育て品川正会員、賛助会員募集

 平成16年度新規入会の方を含め、6月1日現在、NPO子育て品川の正会員
 数は、31名となりました。
 会員募集中ですので、多くの方に入会をお勧めください。宜しくお願い致します。

 ◎賛助会員 入会金 なし 、年会費 5,000円(一口)

 ◎振込先 さわやか信用金庫 戸越銀座支店 普通預金口座
        口座番号 1035150 NPO子育て品川 代表理事 小俣昌道


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 第1巻5号

   NPO「子育て品川」ニュース

2003.12.26


 NPO法人の認証を受ける(12月12日)

 7月29日の設立総会での議決を経て、東京都に認証を申請しておりました
 「特定非営利活動法人 子育て品川」は若干の定款内容の修正と、設立趣旨
 書に「就学前乳幼児教育施設を公設民営で運営する」旨の条項を追加する修
 正申請の後、すべての手続きを完了し、12月12日付けで都の認証を得る
 ことができました。

 尚、お手元の設立趣旨書は改訂版とお差し替え下さい。

 19日には代表理事が品川法務局に出向き法人登記の申請をし、本日(26
 日)登記を完了しました。
 認証申請と登記手続きに関わってくださった全ての皆様に感謝致します。

 尚、26日よりNPO法人の会員、賛助会員の募集を開始しますので、多くの
 方々に入会をお勧め下さい。

 よろしくお願い致します。

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 第1巻4号

   NPO「子育て品川」ニュース

2003.09.01


 第5回勉強会「子育て支援センター」の実際

 「区立家庭あんしんセンター」を会場に15名が参加して5回目の勉強会が
 もたれました。

 同センターの塚本所長さんより「広場事業」と「相談事業」の仕組みと実績
 について説明を受けた後、いくつかの事例をあげて具体的な展開の様子や課
 題について質疑応答を持ちました。

 続いて、当NPOの社員でもある(株)ファミリーサポートの中館社長さんより
 、ベビーシッターや託児者派遣にあたっての基本事項や留意点について説明
 を頂きました。

 品川区私立幼稚園協会の園長研修会(9月12日)
  「幼保一元化の最新情報」に参加希望者は申込みを!

 7月の国会で成立を見た「児童福祉法」の改正と「次世代育成支援対策推進
 法」は、この間の「教育特区」での「幼保一元化」の動きを加速することが
 予想されます。

 また品川区が申請中の教育特区計画の行方にも関心が高まっています。

 遊育編集長の吉田正幸先生(当NPOの社員)を講師に迎えての勉強会は当
 NPOにも公開されていますので是非ご参加下さい。

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 第1巻3号

   NPO「子育て品川」
  設立準備会ニュース

2003.08.25


 NPO「子育て品川」が設立されました(7月29日)

 7月29日(火)のNPO「子育て品川」設立総会は、午後6時より品川区役所
 会議室にて開催され、社員30名中25名の出席をもって成立、提案されました
 全議案につき熱心な討議が行われ、いくつかの修正を経て採択され、ここに
 特定非営利活動法人・NPO「子育て品川」の結成が承認されました。

 設立総会には、品川区総務部・福祉事業部部課長、区議会議員ほか関係する
 立会人11名の参加もあり、当NPOの活動への様々な期待も寄せられました。

 来る9月4日には都庁に認証申請の運びとなりました。
 選出された役員は

 代表理事:小俣昌道 副代表理事:内山正憲、安藤好子

 理  事:鵜浦裕、砂川久子、川辺順子、松尾和英(理事合計7名)

 監  事:宮寺成人、鈴江辰男(以上2名)の合計9名となりました。


 就学前乳幼児教育のあり方についての研修会を開催

 幼保一元化を含めたこれからの就学前乳幼児教育・保護のあり方をテーマに、
 夏休み特別研修会が合計4回計画・実施されました。

 1.児童福祉法の改正、次世代育成支援対策推進法と保育行政について
   8月10・11日にホテルラフォーレで宿泊研修(参加11名)

   @玉川大学教授大井先生の「母子の愛着行動」についてのレポート

   A小俣代表理事の「これからの福祉政策と品川区の保育園の現状」報告

   B砂川理事の「民生委員・主任児童委員の仕事」の紹介

   C安藤副代表理事の「乳児保育に臨む心構え」の紹介

 2.5歳児を中心とした幼児教育について
   8月16日に区立家庭あんしんセンターで(参加11名)

   聖美幼稚園主任内山盛予先生の「聖美幼稚園の保育」の報告

 3.幼保一元化の実際について
   8月19日に日本女子体育大学附属みどり幼稚園で(参加4名)

   保育室を訪問・見学したのち、保育室長太田よし美先生、幼稚園長
   二階堂邦子先生の説明と質疑

 4.区立家庭あんしんセンターの見学を予定、運営の実際についての説明
   を受けます

   勉強会「幼保一元化の最新情報」  日時:9月12日PM5時〜
   講師:遊育編集長 吉田正幸先生  会場:ホテル・ラフォーレ


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 第1巻2号

   NPO「子育て品川」
  設立準備会ニュース

2003.07.22


 NPO法人の設立総会開催の運びに(7月29日)

 特定非営利活動法人(NPO法人)の設立に必要な定款、社員名簿、役員候補
 者名簿等の準備が整い、いよいよ認証申請のための設立総会が開催される運
 びとなりました。

 すでに招集されている7月29日の第2回全体会を設立総会として招集致します
 是非ご参集下さい。

 名  称:特定非営利活動法人 NPO「子育て品川」

 代  表:小俣 昌道

 所 在 地:〒142-0041 東京都品川区戸越2-6-31

 理事候補:小俣昌道氏、内山正憲氏、安藤好子氏、鵜浦裕氏、砂川久子氏、
        川辺順子氏、松尾和英氏(以上7名)

 監事候補:宮寺成人氏、鈴江辰男氏(以上2名)

 当面の事業:@勉強会(7/25・金・品川区家庭あんしんセンター)
          「子育て支援センター事業について」講師=藤崎眞知代先生
         A就学前幼児教育についてシンポジウム(日時未定)
         B正会員、賛助会員の募集

 品川区が特区申請[公立民営幼保一元化特区]

 構造改革特区推進室は7月4日第3次提案状況を公表。
 188の提案主体から 280件の提案のうち9件が幼保一元化構想で、
 稚内市、北海道東川町、港区、千代田区、岐阜県瑞浪市、掛川市、
 滋賀県甲良町に加えて品川区も提案した。

 また個人でも「事務手続きの幼保一元化」を提案している。

 【品川区提案の概要】
 
 就学前児童の保育教育に関し、首長部局の権限の下に総合的な施策を
 展開するためには所管組織の一元化を図る必要がある。

 このためには、教育委員会の職務権限となっている公立幼稚園の管理・
 運営について首長の権限に移行させる。

 また、公立幼稚園の運営主体も、行政責任を残しつつ保育所と同様に
 NPO法人等に委託可能とする。

 併せて幼保一元化施設においては保育所の入所用件の緩和をはかり、
 区内全域で幼保一元化事業を推進することにより子育て支援策をより
 充実させることができる。(遊育13号(7/14)より許可を得て転載)


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 第1巻1号

   NPO「子育て品川」
  設立準備会ニュース

2003.06.18


 特定非営利活動法人(NPO法人)の設立に向け、かねてより協議を
 進めてきました、「品川・子育て支援ひよこの会」(仮称)は、
 5月13日の第3回発起人会において発展的解消を遂げ、平成15
 年6月10日(火)品川区役所第3庁舎にて、『 NPO「子育て品川」』
 として設立すべく準備会総会をもち、下記により正式に発足した。

 名 称:NPO「子育て品川」設立準備会

 代 表:小俣 昌道

 所在地:〒142-0041 東京都品川区戸越2-6-31 行慶寺ルンビニ幼稚園内
               Tel03-3781-6286 Fax03-3784-6252

 理 事:小俣昌道(行慶寺ルンビニ幼稚園園長)・内山正憲(聖美幼稚園園長)
      小沼毅(品川区福祉事業部長)・安藤好子(ひまわり幼稚園園長)・
      鵜浦裕(文京女子学院大学教授)

 監 事:宮寺成人(税理士)・鈴江辰男(弁護士)

 事 業:@就学前乳幼児の保育・教育に関する調査研究
      A就学前乳幼児の保育・教育に関し保護者・保育士・教諭・学生
       を対象とした講習会の実施
      B就学前乳幼児の保育・教育機関の運営
      C就学前乳幼児の保育・教育に関連したその他の必要な事業

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